あおくさいまま

あなたの幸せは、未熟老人の、この、ブログを育てることで、少し手に入る。 そして、ボケ老人が一人減るかも。 皆様でお育てください。

2017-04

「或業苦」の生かし方



  「今日一日禁酒」と言って好きなお酒を止める。と言うことを読んだことがある。
つまり、今日一日の繰り返しをどう受け止めるかが大切であることを教える、
たとえである。

 同じように、この、今と言う今は今しかない。
これは、自分の「経験・知識・未来・現在・過去などを含め、考え・想い」の及ぶところの全てに当てはまる。
 人を例えれば、生まれ、そして時間の経過に伴って、幼児、学童、学生、社会人、年金受給者となって、
終えていくのが一般的、普通の想いである。
 
 生まれて、間もない頃は「成長する、ものごとを覚えていく」そのはやさ、
その数、理解力は「天才」と呼ばれるにふさわしい。
昨日まで這っていた子が立っている。
昨日話せなかった子が話す。驚きの連続だ。
 そしてこのことは、どのお子さんも同じ。生まれた当初は、まさにすべての子は天才。
なのに、成長する・時間の経過にともなって違いが生じてくる。
あるとき、その理由が分かるような気がした

 それはある孫の話と、新聞記事を読んだからだ。
「三歳のころはミニカーの写真を見て、すぐその車名を言い当てていたが、
中学生になった今は、その記憶が全くない」と、
あるお年寄りから聞いたことがある(仮にA君)」
 一方新聞記事に「中学一年生で英検一級合格」とある。(仮にB君)
B君の家庭では3歳のころから、英会話に関する環境を考えていたようだが、
とくに親のほうから無理にスクールに通わせると言ったようなことが無いようで、
本人が行きたければ、それはそのとき、と言った感じ、
A君のミニカーの写真といった程度らしい。

 片方は記憶がないし、一方は英検一級と言う、その違いは何であるか興味が湧く。 
人の細胞は7年ですべて入れ替わるそうだが、仮に、人に記憶物質があれば当然それも入れ替わる。
そのことが関係しているのかもしれない。
 この記憶物質に記憶を維持するような刺激、つまり自分で、あることに集中する、
例えば「注意・気づき」を持ち続けようとする心が、それ。

 記憶を維持するような刺激を受けないA君は成長するにつれて記憶が消えている。
他方B君は記憶を維持できるような刺激を受ける。
 例えば『日本語の通じない人を助けることが出来るといいね・・・・そんなB君は、お母さんもうれしい・・・』などと。

 子供の自己形成が始まるころから「注意・気づき」を持ち続けることの重要性を知る。
そして、これは生きているうちはずっと続く大切なこと。
お昼頃に、朝ごはんに何を食べたか思い出せない爺さんでも、同じ。

 さて、そうであっても73歳のじいさんは今頃になって何を・・・・・と言った感じ。
幸いパートの仕事をしているので、
この言葉が励み「人は自分のしている仕事で自分の能力を磨き、個性を充実し、
人間として完成に導かれる」・・・・。

 でも、気張らずに、それなりに、でいいのかな。
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かれいだにのよし

Author:かれいだにのよし
男・・・でも男はとっくに過ぎた お爺さん

お歳・・・決まって毎年一月十日に替わる。2010年満66歳

産地・・・富山県小矢部市嘉例谷(google earthで、生まれた家の屋根が確認できる)

名前・・・桜井 與三次郎

仕事・・・一生しない(好きなことを仕事にすれば 一生 仕事をせずに過ごせる。これ夢)

かわっているところ・・・間違い:失敗:ご迷惑:空気 読めないはもちろんです。そして、「事の良し悪しは 3歳の子でもわかる。それを 行うは80の爺さんでも難しい」と、開き直っている。

 拙いブログですけれども、リンクはフリーでございます。

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